推しは人生の羅針盤
2023年11月9日(木)
ちなやく
ライブスペース「レフカダ新宿」に来場されるお客様の中には少年の様な瞳で推しの方を応燕している姿を見かけますが、先週の11月4日は「いい推しの日」だったそうです。
「い(1)い(1)お(0)し(4)」と読む語呂合わせが由来だそうですが、憧れや応援したい気持ちから始まる「推し活」をしていますか?
https://lefkada.jp/
あなたの推しがきっと見つかる!「レフカダ新宿」に、ぜひお越しください!
こちらは大人気の秋祭りイベントです♥
11/19(日) 星乃うめ・工藤唯・AkoPai たわわ祭其ノ弐~秋のミルク感謝祭IN新宿 | LEFKADA新宿 ライブハウス&イベントスペース
プロ野球の応燕活動をしていると、推しの選手の背番号が変更になったのでユニフォームを買ったりと、推しに翻弄されることもシバシバあります。
元々アタシの推しは「代打の切り札」こと矢野謙次さん。後援会にも入り、プロコレのユニフォームを毎年揃える程に推していた選手でした。
しかし2015年6月10日に矢野謙次選手が日ハムに交換トレード出される事が発表された瞬間から、背番号48の矢野選手のユニフォームを封印し、日ハムのファンクラブにも入会して矢野謙次選集を応燕することにしました。
2018年の10月10日に札幌ドームで行われたロッテ戦での矢野謙次選手の引退試合の日にはモチロン駆け付けました。引退セレモニーではG時代の応援歌も流れ、推しの涙現役引退に涙しました。
ちなみに推しから貰ったバットは練習で破れたで血マメの跡があってアタシの宝物であります。
推しの引退後は、矢野謙次コーチのユニフォームを着て球場で応燕していたのですが、先月の26日に推しが古巣の一軍打撃コーチとして復帰するという耳を疑うようなニュースを知りました。
「推し」だけが生きがいじゃないけど、「推し」は「人生の羅針盤」と考えるアタシにとってしばらく翻弄される日が続きそうです。