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苦しい時の神頼み

2021年2月4日(木)
制作部 制作管理 N.H.

先週の花園神社の話題に引き続き、今回も神社のお話を。

噺(はなし)といえば、当HP内のコンテンツ制作事業で紹介させていただいている中に「落談~落語の噺で面白談義~」がございます。リーレって落語作品も制作しているんですよ!

話が逸れましたね。。。

そうそう、花園神社の境内には威徳稲荷神社という稲荷神社があるのですが、ご利益が子孫繁栄とだけあり子狐を連れた狐の像があります。子孫繁栄といえば「アレ」「ナニ」を思わせる立派な像もありますよ
ヾ(●´∀`●)ノ

ところで私の住まいの近くにも稲荷神社がありまして「王子稲荷神社」という神社。

この稲荷神社、歌川広重の浮世絵に出てきたり、落語”王子の狐”の舞台になったりと昔から人間と仲良くしてる狐さんがいる神社なんです。狐にまつわる落語って多くありますが、昔から人間は狐につままれ、時につまみ、狸にも化かされたりと、こんちくしょう!なんてこともあったでしょう。令和の今、人間にマスクを着けてもらい疫病退散を願う温かい心が見え、昔の狐さんたちにも教えてあげたくなるような気持ちになりました。

王子稲荷神社では毎年2月の『初午( はつうま)』と『二の午(にのうま)』(三の午)の日に「凧市」が開催されます。酉の日に熊手が並ぶ花園神社は「酉の市」ですね^^

たびたび大火事に見舞われた江戸時代に「火防の凧(ひぶせのたこ)」として受け、熱風が大火につながることから風を切って揚がる凧を火事除けのお守りにしたことから始まり、凧の形をしたお札というかお守りというか、普通に遊べる凧が売られています。

この神社の近くには明治20年創業のくずもち屋さんや、慶安元年(1648年)創業の卵焼き屋さんもありますよ。春には桜の名所、飛鳥山もあります。

2021年の二の午が2月15日なのでコロナ収束祈願も兼ね、よろしければお参りにいかがでしょう?

凧にコロナの熱風を断ち切ってもらいたいものです。

何百年に一度と言われるパンデミックの時ぐらい、苦しい時の神頼みもイイじゃないですか?