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リーレ麻雀ばなし

2022年3月3日(木)
デザイナー J.U.

ここ数年、コロナ禍でなかなか麻雀に行けなくなってしまい残念です。ああ、たまには打ちたいなあと思ったので、今回は当社内の麻雀の話をしようと思います。

創世記

最初は2007年、熱海へ行った社員旅行でした。

3台の手積み麻雀卓をホテルから借りて、ひとつの部屋に13~14人が集まって打ったのがはじまりでした。2005年に入社した私は、なんだ、けっこう打てる人がいるんだなと思ったものです。それまでは多分、そういった機会が無かったのです。

その時、はじめて現会長とも卓を囲みました。どんなゲームでも突き詰めればそうだと思いますが、麻雀はその人の性格というか勝負哲学のようなものが透けて見えて来るから面白い。麻雀を題材にした漫画やドラマなどが時折ヒットするのも、そういったキャラクター性が出やすいゲームだからだと思います。

会長の打ち筋は、ひと言で言えば「城」だと、その時感じました。他の人をいじったり、変な歌を歌っている時は手が入っていない時。この局は守ると決めて早い段階で守りに徹するから、そう簡単には振り込みません。これが途端に静かになると要注意。城を出て一気に攻めて来ます。攻めと守りがはっきりしたタイプです。

一方、現社長は全く違い、ギリギリまで攻めっ気を失わないタイプです。ね?性格が出るでしょ?

この社員旅行以来、新宿に戻ってもちょいちょい4人集まっては打ちに行ったりして、リーレでも麻雀コミュニケーションがはじまりました。

Tさん

リーレの麻雀史で、この人は外せません。亡くなってしまったディレクターのTさんですが、以前はよく一緒に雀荘に行きました。

麻雀をはじめて数か月、点数どころか役も全て覚えているかどうか怪しいのに、フリー(※)で、しかも都内で最もハイレベルと言われる新宿歌舞伎町で、さらにVシネマの人気シリーズでモデルになった伝説の雀士が打っていたという雀荘にひとりで行ってしまうという凄まじい人でした。
※フリー:知らない人と打つ雀荘の遊び方です。普通はよほど腕に自信がないと出来ません。

「点数とかどーするんですか!?」と聞いたところ、「誰かが勝手に計算してくれるんだよ。ザンク(3,900点)ですねーとか言って」と答えておりました。いやいやいやいや…。

そんなTさんが亡くなった後、名前を冠した麻雀イベント「T杯」が行われるようになりました。いつも3卓~4卓ほどで朝まで行われるのですが、この「T杯」に限り、毎回不思議な事が起きます。

通常ではあり得ない確率で、イベント中に必ず役満が一回出るのです。恐らくTさんが遊びに来ていて、イタズラをするんだろうなと考えています。前回は私が国士無双をあがりました。ありがとねーTさん。

私といえば

ここ数年、終わってみれば何故かほぼプラスマイナスゼロの成績がずーっと続いています。ちょっとやっても一晩やっても結果は同じ。接待麻雀を極めたのかと言うと全くそんな事は無く、全力で勝ちに行ってそうなるのです。

以前、競馬仲間に「お前はギャンブラーじゃなくてゲーマーだ」と言われた事がありました。当たっている気がします。

これから参戦する方へ

今がチャンスです。点数が数えられなくても大丈夫。初心者だからボコボコに出来るほど、私たち強くありませんのでその点も安心です。

とりあえずマークするのは以下の2人です。

・総務部 Sさん

私とは真逆のタイプの合理主義者です。私の打ち筋などは恐らく全て看破されており、なかなか勝てません。ですが先述のT杯などで、たまにしか打たない人と対戦すると計算が立たずに負ける事があります。新顔の方が参戦すればチャンスは十分にあります。私もその波に乗せてください。

・麻雀D 2号 Nさん

当社で時折行う麻雀番組のディレクター2号です。こちらは乗せると止まらないタイプ。5連荘、6連荘で何度も泣かされました。特にNさんが親になった時は要注意。調子に乗せる前に、さっさと安手で流すようにしましょう。ちなみに1号はマジで強くて当社最強かも知れませんが、めったに出て来ないレアキャラなのでここでは割愛します。

 

以上、リーレに関する麻雀のはなしでした。
気軽に遊びに行ける日が早く来るといいですね。それでは。